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シンケン最終幕感想

スーパーヒーロータイムというか、今回はシンケンジャー最終幕の感想のみ書くよー。
ダブルは……、まぁ、解決編は来週だし、気が向いたら書きますw


そんなこんなで特撮にハマって2年半。
もうここらへんに来ると好きになった勢いというのがなくなってきて、自分の好みというのが露になってくるんですよね。
すべてに対して「面白い!面白い!」で片付けず、吟味する余裕ができたというか。
だけどシンケンジャーの最終回、私はとっても好きでした。

感想は激痛な上に、いつもの通り激長文なので追記にします( ^ω^)
本当に気持ち悪いので特撮に興味のある人だけ見てください。


 



【シンケンジャー第49幕感想】
養子となり姫様から志葉家当主を受け継いだ丈瑠。
あぁーやっぱりなぁーとは思いましたが、この戦いは名誉や地位や血で戦うものではないんですよね。
それは誰もがわかっている。
だけど姫が丈瑠が真ん中に鎮座し戦うことへの心の負担を軽くしてくれたのだと思います。
身も心も志葉家当主となった丈瑠と侍たちの前にドウコクが立ちはだかってスタートです。

もうなんというかドウコクさんがかっこ良くて涙目なんだぜ??
久しぶりに敵側を応援したくなるほどのカッコイイ悪だった。
太夫にいった「もう終わるか」って言葉は外道のくせにとっても優しくて情愛を感じられたほど。
惜しむらくはもうちょっとドウコクさんの出番が多かったらよかったかなぁーだなんて。
強ければ強いほど、侍たちをフルボッコにすればしたほどドウコクさんの魅力は増したと思う。
で、影武者を立てて習得したのにもかかわらず封印の文字が効かなかったドウコクさん。
あとは力任せに倒すしか方法はないわけです。
そのため志葉家の血筋だけが作れるという志葉家特注火ディスク(勝手に命名)を使って、封印の文字で傷ついた場所を目指して叩き斬ることに。
殿が「流ノ介!」と名を呼ぶと流ノ介が他の侍たちに的確に指示を出し、皆が身を持って殿の進路を作り、殿を守り、ドウコクと対峙させます。
ここの殿→流ノ介の連携がとてつもなくカッコよかったんだー。
いつもなら嫉妬する場面なんだけど、ふと思ったんです。
あぁ、殿が本当の当主となって流ノ介に命を預けてるんだなぁーって。
だって影だった頃は自分がどんなに傷ついても殿は自分の力でドウコクまでたどり着いたはず。
丈瑠にとっては侍たちの命はとってもとっても重くて自分の命は軽かったから。
だけど、姫様が影という重荷を解放してあげたことによって、影だろうとなんだろうと命をかけるのに恥じないと言った流ノ介を見て、命に軽重なんてなかったことを悟ったんですよね。
本当の殿様となったからではなく、お互いの気持ちの強さ、意志の強さを知ったというか……。
殿のことを「なにもない」とは思わなかった彼らとのまた頑健なる絆ができたってわけですねー。
後方を源太。進路を茉子ちゃんとことは。そして流さんと千明が殿の盾となりドウコクの眼前へと……。

このときのね、シンケンゴールドがとっても良いんだー。
マスクをしてるのに、次郎さんはカメラがどこを写しているのか、また自分がどのように映っているのかわかってるよう!
殿(しんがり)をつとめながら辺りをうかがうシンケンゴールド。
逆刃での居合いなので少し前傾姿勢で視線を流していくとノサカマタが出現。
このカメラワークが神がかりにカッコよかった!!!!!
あぁいう緊張感は時代劇って感じがします(´∀`*)
そして次郎さんもめちゃくちゃカッコよかった!!!!
ナナシ連中とかワラワラいるわけですよ。
多分ね、その中に私一人がまぎれて抱きついても判らないんじゃないかなぁーって思ったほど。
それぐらい次郎さんがかっこ良くてハァハァできて、あのシーンはたまりませんでした。
そんなこんなでドウコクと対峙する殿。
いやでも緊張が高まります。
だけど火のモヂカラディスクを使って殿が打ち込みますがそれでも効かない!!!
姫からディスクを託されたとき、志葉のモヂカラは強大な力ゆえ身体ではなくディスクが持たないといわれた通り、ディスクが粉砕してしまったため、力技でもドウコクを倒すことができませんでした。
こっからがドウコクさんの真骨頂。
「泣け!!命乞いは大きな声でしろ!」と言いながら侍たちをボッコボコですよ!!!
私ならドウコクさんが請わなくても泣けといわれたら泣いてやんよ?( ^ω^)
命乞いよりもなんか萌えの言葉が溢れてきちゃうと思うけど、それでもいいよね?答えは聞いてない!!
やっぱナナシ連中に混ざってドウコクさんにも抱きつきたーーーーい(゚∀゚)!
ついでに殿にも抱きつきたーい!!!砂まみれになった足をパンパンってはたいてあげたい(*^ω^)
フットー中!フットー中。脳みそフットー中!!!
でも本当に脳内が残念になるぐらいドウコクさんかっこいいのですよー!!!!!

自分を倒すことができなかった殿を「やはり偽者」といい、ずっと騙し続けていた志葉の小娘の首をここに持ってきてやるといって姫様の元へと向かうドウコク。
そんな姫様は2枚目の志葉家特注火ディスク作成に取り掛かっていました。
ディスクを作るのは本当に大変なこと。
ドウコクとの戦いで負傷した姫様にとってはなおのことなんですよ。
それでも力を振り絞ってディスクを作ろうとする姫を案じる丹波。
丹波は姫が生きていればドウコクを封じる機会があると考えるのですが、姫様は「志葉家だけ生き残っても意味がない!」と強く訴えます。
そして「丈瑠たちは生きているならばもう一度立つ!!!」と言い切るのです。
その言葉は丈瑠をはじめ、侍たちに向けた言葉ではありますが、姫様自身に向けた言葉でもあるんですよね。
そう、ここでも絆が生まれているわけですよね。
侍というものは戦いに、主従に命というものをかけますが、それは決して易々とという意味ではないのですよね。
命をかけるからこそ、がむしゃらに必死に生きなければならない。命をかけてくれたものを守らなければならない!
姫もディスクを作ることで侍たちに命を預けたのでしょう。
この姫様のシーンは、シンケンジャーはドウコクと対峙している侍たちだけではないのだと教えてくれました。

さて場面は戻って殿と侍たち。
姫様を守るどころか起き上がれずにいるところへ爺が駆けつけます。
なんか久しぶりに伊吹さんの殺陣を見た気がする。
左門さんを思い出させましたねー。
いつナナシ連中の腰骨を外して真っ二つにするかとヒヤヒヤでした(朝からそれはねーよw)
爺の登場もありまたも奮起するシンケンジャー。
ドウコクの後を追うところへ丹波も駆けつけ、姫様が作った2枚目のディスクを託します。
そして丹波の得意とするモヂカラ「双」のディスクも手渡します。
「ご武運を……」
当主になってからも「影」と言って来た丹波でしたが、戦いはしないけれどディスクをつくるために命をかける姫様を見て、ドウコクを倒そうとする者すべてがシンケンジャーであることを悟ったのでしょう。
冒頭にも言いましたが、地位でも名誉でも血でもなく、戦うのは心。合わせるのも心なんですよね。
丹波が侍たちと心を通い合わせたこの言葉はとてもとても味のある言葉でした。
そして最終局面へ……。

またもドウコクと対峙するシンケンジャー。
素面での名乗り。
シンケンジャーはメットオフがなかったから、その代わりなんでしょうね。
千明の名乗りのポーズが竹内先生のそれととってもシンクロしていて、千明が本当にシンケングリーンを好きだったんだと思えました。
でもでも千明に限らず素面での名乗り、みんなカッコよかった!!
侍たちが「糸」「十」「田」「寸」「`」のモヂカラでドウコクを縛り付けると殿が丹波から託された「双」のディスクでまさかの烈火大斬刀の二刀流!!
さすがのザワ兄さんも烈火大斬刀は二つは持てないからCGだったけど、それでもやっぱり普通の刀よりは大きいものを振り回すから大変だったと思います。
ザワ兄さん、すごすぎ!!!!
烈火大斬刀で斬りつけてもやはり倒すことができないドウコク。
だが茉子ちゃんに千明にことちゃんに源太がドウコクを抑えます。
あれ?ちょっと待て……あと一人残っている侍がいる!!!!
ってことでここでまさかの池波流ノ介ですよ!!!
水でしょ?あんた水でしょ???なんで志葉家ディスク使ってんのーーーー!?
起き掛けの私には謎だったのですが、そういえば、殿は前半で力使っちゃったから2回目できなかったのかもしれませんねー。
ってことで、流さんがドウコクへ火ディスクを打ち込み、一の目撃破。
やっぱさ、流さんの事務所って小林にリベート渡してんじゃないの?
なんなのこの優遇。おかしいでしょ??
だって、だって……、流さんすっごいかっこいいんだよーーーーーーーーー!!!!!
いけないのに!だってあんなきめぇ男にこんな思いを抱いちゃいけないのに!!どうしよう!!
でも炎をまとった流さん、本当に本当にカッコよかったです。
キュンとしました(*´ェ`*)

一の目は撃破しましたが、二の目が残っている。
最初から全折神合体サムライハオーで挑みますが、もちろんドウコクは二の目も強い。
これからが本当の力ずくですよ。
折神が1体になってもドウコクの眼前へと進み出て一撃必殺を狙うことに。
ドウコクの攻撃を受けて次々と外れていく折神。
もう盾すら残らず、5人の折神のシンケンオーになってしまったところで殿が最後に伝えます。
「お前たちと一緒に戦えてよかった。感謝している。」
みんな一瞬息を飲み言葉にならない様子。
でもね、きっとその一瞬って、画面の前のあなたの言葉を待ってますって感じだったんだと思う。
私は言いました。30過ぎたオバですが、言いました。
「私も殿と一緒に1年間戦えて幸せでした。」と。
後はもう一緒に戦ってきた仲間の言葉を聞いて、目を真っ赤にしてた千明を見て、こっちまで本当に泣けてきて……(激痛)。
みんなの言葉を受け取り、殿の合図でドウコクへと一撃が振り下ろされます。
もうさ、ドウコクさんが強ければ強いほど、終わったときの感動と感激は底知れないんですよねー。
火花を上げながらシンケンオーに掴みかかるドウコク。
「俺が倒れても三途の川の隙間は開いてるぜ」
なんてカッコイイの!もう本当にドウコクはカッコよすぎますってば!
なんか、どっかにドウコク落ちてないかな。そしたら拾って帰るのにさー。
ドウコクが倒されたと同時に引いていく三途の川。
「ドウコク、太夫には悪いが私は生きる。なにがあっても生きる、それが私の外道だ」と言いながらシタリは六門船(六文銭にかけてるんでしょ?上手いこというねw)もろとも三途の川の中へ。
こうしてやっと戦いが終わったのです。
ドウコクとの最終決戦を終え、爺がシンケンジャーたちを迎えます。
でね、またね、流の野郎がね、殿になれなれしくしてんだよね。
担いでるのはいいよ。だがな、肩を貸すだけでいいのに手を握るとかもうね。ギリギリギリ


姫様と丹波の里帰り。
なんだかんだでとっても合ってるのよね、この二人。
早速お見合いの話を丹波が出してハリセンでシバかれてたけれど、私も当主は丈瑠に譲ったのだから姫様は命一杯幸せになって欲しい。
とても魅力的で優しくて可愛らしい女性でした。

そして侍たちとも別れのときが……。
流ノ介は元いた歌舞伎の世界へ。
千明は大学受験を受けなおすためもとの生活へ。
茉子ちゃんは両親の待つハワイへ。
ことはも京都へ帰り、元の生活へ。
源太はフランスへ料理の修業へと旅立つ。
皆を見送る殿に「お別れの舞」を舞う流ノ介。
みんな最後の最後で「( ゚Д゚)ハァ?」ってなってましたねw
でもそんな流ノ介の舞をバックに一人ずつしめやかに席を立っていく。
みんな涙を見せず旅立っていくその姿は、これが別れではなく出発なのだと現していました。
1年を経て、侍たちのホームが志葉家……いや、殿の下になったんだと思います。
そして……「最後もまた空気読めないお前のトンデモ行動かよ」って感じだった流ノ介の舞、私はとってもとっても胸を打ち、そして泣けました。
言葉では表せない想いってありますよね。
「わかってくれ」って押し付けるものでもなく、相手も「わかろう」と努力するわけでもない、互いが同時に心に抱く想い。
それがあのとき、殿と流ノ介の間に生まれたんだと思います。
私は言葉で伝えなきゃわからないよ。ってシンケンを見ながら思うことが多々あったのですが、こんな伝え方もある。受け止め方もあるってすごく勉強になりました。
特撮番組なのに、ニチアサキッズ・スーパーヒーロータイムって番組枠なのに、なに必死に語ってんの私って感じですよねw
でも本当にそう思えたんです。

さて、もうこれ以上ここで書くと私の脳内はボドボドになりそうなので、あとは秘密の日記帳にでも書いてきます( ^ω^)
私の大好きな侍をモチーフとしたシンケンジャー。
こんなのねーよwとかいろいろあったりもしたけれど、それを含めてもとっても楽しくて良い思い出です。

次はゴセイジャー。
また朝からけしからん身体と素晴らしいアクションを堪能する作業に戻るとするかw

特撮

わー本当にありがとうありがとう!!
やっぱり桃さんの流ノ介への見解がとっても素敵で胸をキュンとさせるわー!!秘密の感想も待ってますw

しかし歴代稀に見るおいしいブルーだったよ、流さん。
私もあの舞の中、一人一人出て行くシーンは彼ららしくて好きだなぁ~爆笑した人もいるらしいがwww
私、小林にこんなに良い思いさせられたの初めてなんで、なんか良くない事が起こりそうな予兆じゃないかとドキドキですwww

烈火大斬刀は、写真集だと実際にザワにいさんが持って走ってるんだよ~本当、まさに超人だよね!!
しんがりを任される源太も素敵だったー!!次郎さん本当にありがとうって思った!!

一年間一緒に見てくれてありがとうね!!とりあえずVSの伊藤さんを見に行かねば!!

>ふうちゃん
やっぱり殿を見てると必然と流さんを見る形になるから悔しいけど流さんの気持ちもわかるようになるのよねー。
私は流さんをひいきしてみてるわけじゃないのよ!!!

やっぱさ、最近の特撮の傾向が最後はハッピーエンドって言うのが決まってるのかも!?
キバのときもそりゃ驚いたもんさ!!
烈火大斬刀、ザワ兄さん本当に二つ持ってるんだ?
すごいね!!
炎の効果を見せるためにCGにしたのかね?
あのシーンは炎の効果はいらなかったから烈火大斬刀の二刀流なザワ兄さんを見せた方がみんな熱くなれたと思うw

VSはDVDでもいいかなぁーと思ってるんだw
ちょっと特撮熱が収まってきた最近です。
Secre

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