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『牙狼〈GARO〉~RED REQUIEM~』

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台風直撃の中、見てきました『牙狼〈GARO〉~RED REQUIEM~』
客席はほぼ満員。客層はやっぱり男性多め。
初3D映画なので先端恐怖症の私はドキドキしましたが、そんなに飛び出したりとかいうこともなく無事に終わりました。
感想はネタバレになるので追記にします( ^ω^)

 



 
『牙狼〈GARO〉~RED REQUIEM~』感想

とりあえずまとめてしまうと『期待しすぎた』。
あ、でもアクションもかっこよかったし、感動できたし、美しい雨宮ワールドを思うさま堪能できたんですけどね!
ただTV版ぐらいの内容を求めてしまったのが多分いけなかったんでしょう。
映画なんて90分ぐらいに詰め込まなきゃいけないのに。比べるのが無理ってもんですね。
あとはファミ劇の特番でけっこうネタバレされていたので新鮮味がなかったのも敗因かも。

出演者は鋼牙の小西くんは相変わらずカッコよくって、TV版から時が経っているのだと実感できるほどに精悍で大人っぽくなっていました。
そしてヒロインの烈花。魔戒法師は邪美ちゃん一点張りな私なのでハードル高いですよーw
アクションは邪美役の佐藤さんの方が上手かったですね。
烈花役の子のアクションは新体操をやっていたからその動きを取り入れて……って感じだったんですけど、悪側のヒロインの子にいろんな意味で押され気味でした。
やっぱり柔のアクションって見せ方が難しいんだと思います。
でも反対に烈花は水のイメージなのか水の演出方法が施されていて、それが柔のアクションと相まって良かったです。
今回のこのRED REQUIEMはストーリーのテーマが烈花の成長だったと思うんです。
だから反対に烈花のアクションはあんぐらいでよかったのかもしれませんね。
それに今回烈花は戦うよりも大切な使命がありますので邪美ちゃんのように強くなくても良いんだと思います。
でもホラーを封印するぐらいの力はあるんですけどね。

ストーリーはやっぱり作る予定のなかった映画なだけあって、後付設定が多いです。
鋼牙は父親との稽古を思い出しながら独学で牙狼になったと思ったのですが(12話の大河にそのような描写があるため)、とある魔戒騎士に師事していたことになってますし、そんな感じの矛盾点も多々です。
でもそれでもやっぱり泣ける!
鋼牙の師事していた魔戒騎士は烈花の父親なんですが、早くに父親を亡くした鋼牙を『強き者ではなく、守りし者になれと』教えてくれます。そして今の自分の力量も。
それを今度は鋼牙が烈花に教えるんですよ。
鋼牙も烈花も早くに親を亡くした。だから受け取れた者が求めるものに教えていく姿は胸熱くなりましたね。

そして烈花。父親の敵であるホラー、「カルマ」をどうしても討ちたい。
でも自分だけの力ではどうにもならない。
猪突猛進な烈花のことですから、自分と刺し違えても……と思っているんですが、鋼牙は自分のその先にある命を考えろという。
その先の命というのは、親兄弟、愛すべき者、そのものの命のこと。
いわゆる自分の命すら守れない者に誰が助けられるのかってことなんでしょうね。
鋼牙に自分のせいで重傷を負わせてしまい、自分の弱さを知って鋼牙のサポートにまわる烈花。
ここがよかった!登場時はその暴走ぶりに「どうしよう」と思ったんですけど、けっこう烈花は物わかりのいい子なんです。
『こんな自分が嫌いだ』といって鋼牙を傷つけてしまったことを悔やむ。そしてカルマの封印を託す。
烈花はメンタルは強い子なんだなぁーって思いましたね。

そんな烈花ですが、最終決戦にてふとしたことから自分も魔鏡の中へと突入することに。
魔鏡へは命を捧げた人しか入れないようになってるんですよね。
いわゆるカルマを倒さなければ生きて出てこれない場所。
歴戦の魔戒騎士がカルマを倒そうと試みますが、帰ってきた者はいないとのこと。
しかし鎧を奪われた鋼牙は魔鏡へ入るしか選択肢はなく……。
ここでアカザとシグトも協力してカルマを封印すべく最終決戦へと赴くわけですが、それ以降は興味ある人は劇場へって感じですかね。
アカザ役の斉藤洋介さんがベテラン俳優さんにもかかわらずすっごい棒演技な気がしてなりませんでしたw
NEXTのときは気にならなかったんだけどなぁー。なんだろ?あの違和感。

敵側もとっても素敵な役者さんで、シオン役の子がとってもかわいかったー!
ゴスロリな衣装でボッコボコ烈花を蹴り飛ばすのが良いんですよw
ただちょっと残念だったのが、今回着ぐるみがすくなかったんですよね。
ホラーはほとんどCGだったんじゃないんでしょうか。
だからスーツアクターさん萌えとしてはちょっと物足りなかった。
マークさんや前田さんを出せとは言わないけれど、吹き替え以外のアクションをもっともっと見たかったかなー。
そして映画パンフレットが初日に発売できないとかいう聞いたこともないようなアクシデント。
東映ネットかなんかで通販してくれないと暴動起きるよって感じですねw

ま、とりあえず牙狼ってなに?牙狼って面白いの?って人には入門編って感じでよい映画だったと思います。
私も烈花の父親ケンギと幼い頃の鋼牙のやりとりを見たら「大河」を思い出して泣けてきましたもの!!
リピートは……たぶんしないと思いますが、パンフは欲しいかなぁー。

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